2011年1月17日月曜日

きょうされん障害者制度改革推進会議の第2次意見についての学習会に参加して

2006年12月13日に国連総会で障害者権利条約が採択された。
この条約は障害者が他の人と同様に社会参加できるように規定されたもので、2010年10月4日現在、147カ国が署名し、95カ国が批准している。
日本は署名したが批准していない。憲法98条に「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」と、日本の法律は国際条約で決まられていることに反している場合はその法律を改定することを義務ずけている。
そのために、障害者基本法を改定し、障害者自立支援法に代わる新しい法律(障害者総合福祉法、差別禁止法等)を作るために、2010年1月12日に障がい者制度改革推進会議が立ちあげられ、現在までに29回の会議を開き、2010年6月に第1次意見を出し、法律を作るスケジュールを定め、12月に第2次意見をだし、障害者基本法改定のための基本的な項目を示した。
 きょうされんはhttp://www.kyosaren.or.jp/、全国の共同作業所を束ねて障害者のために運動や調査を行い、また、学習会を開き適切な情報を参加者に伝えています。
今回の学習会で第2次意見の目的や、それに対する官僚の動きなど適切に示してくれ、とても参加うになりました。

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