2011年1月12日水曜日

日本障害者協議会(JD)の新年会

昨日は日本障害者協議会(JD)の新年会に出席しました。日本障害者協議会は1979年国連で障害者年計画が決議され、翌年の1980年に国際障害者年日本推進協議会設立され、今のJDになりました。JDには全国の障害者団体62団体が加盟していて、障害のある人々の社会における「完全参加と平等」や「ノーマライゼーション」の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。私もJD評議委員の一人として参加しました。
昨年は、障害者団体が戦って勝ち取った障害者自立支援法に対する訴訟団が政府と和解が成立して基本合意書が交わされました。この基本合意書では「私たちのことをわたのしたち抜きで決めないで」と障害者当事者を交えて新しい障害者のための制度を創ることを約束しました。このことは日本で初めて実現した画期的なことでした。この新年会ではこのことを高く評価し、これまでの運動がこのことを実現させたこと意義を確認しました。しかし、現政権の不安定な状態では今後どうなるか予断を許せない状況です。今後も障害者運動が必要で、底辺を支える障害者運動が社会をリードするようになることを切望しています。

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